海洋散骨ってどう思いますか?

日常



こんにちわ、kokonyaんです。写真は私もまん中に入りたい一コマです。

海洋散骨を考えてはいるけど…っとお悩みではないですか?
そんな方に納棺師として海洋散骨に携わってきた経験から私目線での海洋散骨を書きました!
読んで頂き、皆さまの参考になれば幸いです。

海洋散骨の種類についてご紹介します。

・プライベート海洋散骨(船1家族貸し切り)
・委託散骨(ご家族の立ち合いが無いプラン)
名前は各社で違います。又、のりあいプランなど細かい違いは有ると思いますが大まかに分類するとこの2つだと思います。

プライベート海洋散骨(船1家族貸し切り)

船を貸切り、1宗家のみで行うので、それなりの金額になります。
15万~30万円位で流れは以下のです

1,打合せ

・日時 ご遺骨をお預かりする日時~海洋散骨の希望日まで、打合せ日より2週間位以降の散骨日になる事が多いです。(準備期間がある為)
・場所 施行業者によって、複数個所での散骨が可能なところもあります。
・立ち会い人数 船によっての人数制限や準備の為になります。
その他のご要望をお聞きして、注意事項などの説明をする。

2,ご遺骨のお預かり

ご対面にてお預かりに伺う又は、お持ちいただく所と、郵送で送る所があります。ちなみに郵送の場合は郵便局だとOKです。NGの所が多いので注意!

3,ご遺骨の粉末化

海洋散骨にあたって、ご遺骨を2㎜以下に粉骨する事がルールになっています。実際はもっと細かくパウダー状する所が多いです。又、粉骨工程に立ち会い出来る所や写真や証明書の発行をしてくれる所まで様々ですので、確認してください。

4,海洋散骨

現地集合の所が多いです。ご家族が集まったら、『いざ、出航です』
散骨海域まで故人様の思い出話でもしていたら、到着します。(1海里以上は離れるはずです)
会社により多少の違いはありますが、お水・お酒・ご遺骨・お花(花びらもしくは頭の部分のみ)を海に還し、黙祷などお祈りをしてお別れをします。
号鐘を鳴らし、散骨した所を3周回って帰航します。
現地解散の所が多いです。

5,証明書の発行

どの海域でいつ散骨したか、わかるようにした証明書が発行されて終了です。
この時に、散骨風景などの写真も貰える所が多いです。

委託散骨(ご家族の立ち合いが無いプラン)

プライベート散骨と1~3・5までは一緒です。

4,海洋散骨

施行会社が定期的に纏めて海に還します。この時はスタッフのみ行います。
前もって散骨日の告知は有ると思います。

まとめ

今回は種類と流れをご紹介しました。流れを知っただけでも、いろいろ考える切っ掛けになるのでは無いでしょうか?次回は私が携わったご家族がどのように海洋散骨を決断したかご紹介いたします。こちら

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